少年革命家youtuberゆたぼんの動画に対する秀逸なコメントをまとめてみた。
こんにちは、針葉です。
今回は、現在youtube jaoanで最も低評価とアンチコメントを集める
少年革命家youtuberゆたぼん君
の動画の紹介と、そこに書かれた
ゆたぼん君の将来を憂う視聴者たちのコメント
を紹介していきたいと思います。
では初めに、代表作の「ロボットになるな」についたコメントから見ていきましょう。
この動画では、宿題をするのが嫌になったゆたぼん君が、
学校に行くのが憂鬱な同世代の子供たちに、
「死んだらあかん！！ ロボットになるな！！」
と、呼びかけています。
この動画に対する、グッド数の多いコメントに、
「周りの子供を負け組に巻き込むな」
「二つ目の低評価ボタン←グッド数1200以上」
「ショートコント：自分がロボットだと認識していないロボット」
など、かなり辛辣なコメントが多いです。
高評価数約六千に足し、低評価は約十倍の六万ほどとなっており、
ゆたぼんくんに対する世間の目はかなり厳しいものがあります。
では次に、茂木健一郎先生と対談している動画のコメントを見ていきましょう。
茂木先生がゆたぼん君に質問する形でこの動画は進められますが、
この動画のコメント欄では、
「東大卒エリートと幼卒の夢のコラボ」
「敬語全然喋れてないじゃん。学校で学んで来い」
「茂木健一郎は東大卒のエリートロボットだぞ。ゆたぼん、お前の宿敵だ56しにかかれ」
「あれだｗ頭のいい奴が悪い奴に合わせてあげてるやつじゃんｗｗ」
などの、やはり辛辣なコメントが多かったです。
中には大喜利みたいなコメントもありますね。
低評価率も、相変わらず異次元の九割。もはや才能ですね。
では最後に、ようやく学校に行った動画についたコメントを見ていきましょう。
この動画で、給食の時間だけ学校に行ったということを報告したゆたぼん君。
「日本一日の丸を背負っちゃいけないやつが、代表ユニフォームを着るな」
「×自由人 〇身勝手人」
「毎回同じことしか言って無くね？」
など、ほとんどあきれ返ったような反応が多かったです。
しかし、彼はなぜここまで辛辣なコメントを浴び続け、
youtube japanで最も低評価の嵐に襲われているのでしょうか？？
それは、彼が不登校になった経緯と、背景にいる保護者のうさん臭さがあるからだとおもいます。
もともと、ゆたぼん君が学校に行かなくなったのは、
宿題をするのがめんどいから
という、ひじょーに軽い理由です。
また、動画内での主張が、小学生にしてはできすぎており、また同じ内容を違う動画でも繰り返すことから、
これ、台本じゃね！？
と疑われているのです。
（（事実だと思います。あまりにも、違う動画なのに同じ表現が凄く多いので））
（（ゆたぼん君をとりまく背景については、また時間があるときにまとめようと思います。））
どうだったでしょうか？
いろいろな意見を持つ方がいると思いますが、ブログ主は学校行けばいいのにと思います。
ではでは。。
