(風化させない)暴走老人・飯塚幸三が事件直後に行った行為がひどい。
こんにちは。針葉です。
今回は、池袋の暴走老人こと飯塚幸三が、
事件直後にとった非人道的な行動まとめ
を、記事しようと思います。
((飯塚幸三についての、前回の記事はこちら))
youtubergossiphome.hatenablog.com
飯塚幸三が、事件直後、ドライバーの義務である救護行為をせずに、
保身のために行ったと噂されている早業が、こちらです。
①自宅電話番号の変更
②フェイスブックのアカウント削除
③ツイッターのアカウント削除
⑤wikiの編集ページをロック
⑥経済産業省の勲章贈与ページを削除
自分が轢いた被害者が苦しむ前で、よくこんだけできるもんですね。
((あくまで噂の域を出ませんが))
被害者の母子二人と、残された男性に、同情してしまいます。
被害者二人の遺族の会見↓
ちなみに、飯塚幸三は、ただ母子をはねただけではありません。
事件の経緯を詳しく説明すると、
①最初にガードパイプに接触
②自転車に乗った男性をはねる
③自転車に乗った母子をはねる(死亡)
④ごみ収集車と接触
⑤歩行者四人をはねる
⑥トラックにぶつかり停止
事故を再現したCG動画↓
という、合計六件の交通事故を起こしています。
この件からもわかる通り、ネットで飯塚幸三は、とんでもないヘイトを集めており、事件から数か月たった今でも、
ゆたぼん君がかわいく思えるほどの憎まれっぷりです。
起訴か不起訴化で注目を集めていますが、これだけ証拠はそろってる&
似たような事故では逮捕も起訴もされてる
ことを考えれば、起訴されて執行猶予なしの実刑をくらってほしいですね。
((残念ながら、初犯だと執行猶予はつきそうですが。あくまで起訴されればの話ですけど))
免停だけとかいうふざけた処分だけにしないでほしいです。
この記事はこれでおわりです。
ではでは。。