(不謹慎!?)復活したレぺゼン地球、意図的な炎上商法でさっそく非難轟轟
こんにちは。針葉です。
一か月近く、ブログをさぼってしまい、申し訳ありません。
今回は、夏休みと同時に復活した
レぺゼン地球とジャスミンの炎上商法
について、特集しようと思います。
事件の概要を簡単にまとめると、
①ジャスミンというタレントが、レぺゼンのリーダーDJ社長のセクハラ・パワハラについてリーク、炎上。
②DJ社長がそのことで謝罪動画
③ネットでDJ社長への非難轟轟
④レぺゼンがすべて炎上商法だった(パワハラは嘘)という趣旨の動画をUP
⑤賛否両論の嵐。どちらかといえば、呆れた意見も。
という感じですかね。
全ては、レぺゼンの事務所のタレントさんである、ジャスミンさんのツイッター上でのリークにより始まりました。
そして、DJ社長が丸坊主になり、謝罪動画をUP。
しかし、それらはすべて策略……。
DJ社長の考えた炎上PRに過ぎなかったのです。
この真実によって、ネットでは賛否の嵐が巻き起こりました。
肯定的な意見は、面白いからいいじゃん。流石! などのもの。
否定的な意見は、ホントにハラスメントで苦しんでる人たちもいるのに、さすがにこれはネタにしちゃだめなんじゃ……。
というものが多いです。
レぺゼンは、かなり過激なグループなので、ハマる人はハマるんですけど、
受け付けない人はてんで支持しない。
そういうグループなので、通常運転といってもいいかもしれませんね。
この記事はこれで終わりです。
ではでは。。