（闇）不登校革命系youtuberゆたぼん君の家庭環境がやばい。。。まとめてみた。
こんにちは。針葉です。
今回の記事は、まとめようかどうか迷いましたが、
親が子供に不登校を強制している（かもしれない）状況を憂慮し、記事にします。
ゆたぼん君については、前の記事でだいたいまとめたのですが、
youtubergossiphome.hatenablog.com
ゆたぼん君が不登校系youtuberになった経緯については、
そこまで詳しくまとめませんでした。
以下の記事は、針葉の推測の域を出ないものですが、それでもよければ読んでやってください。
針葉は、ゆたぼん君が不登校youtuberとしてyoutube japanにデビューしたのは、ゆたぼん君のお父様が元凶だと思っています。
ゆたぼん君のお父様のプロフィールはかなり個性的で、多くのyoutuberの注目を集めました。
簡潔にまとめると、
中卒で元暴走族、そして過去に数多の犯罪に手を染めたことのある人物です。
↑後半からそのプロフィールが見れます。
↑シバターさんは、かなり的を得たことをいってると思います。
pdrさんもシバターさんも言っていますが、
ゆたぼん君は『社会のロボット』ではなく、『親のロボット』になっているだけ。
というところが、かなり正しい表現なんじゃないかな、と思います。
この論争でポイントは、
親は子供にどれくらいの教育を受けさればいいのか。学校に行かせないことは、親が勝手に決めていいのか。
だと思います。家庭の差だとか、個性だとかの差があったとしても、最低限のラインはどこなのでしょうか。
子供に教育を受けさせる義務（国民の三大義務の一つ）、があると思います。
これは、簡単にいうと、親は子供に教育を受けさせる義務がある、ということです。
まだ日本が貧しかったころ、農村などで学校にいくよりも家の手伝いを強制させられた子供がいた時代、家庭の貧しさにより、子供の教育を受ける権利が損なわれないよう、こういうものができました。（付け焼き場の知識）
針葉は思いました。
『学校行かせないでyoutuberやらせる』って、『昔の学校行かせないで農作業やらせる』のと、一緒じゃね！？
これって、現代版の親の権限を悪用した強制労働なんじゃないでしょうか。（さすがに言い過ぎかもしれない）
もしそうなら、親御さんはゆたぼん君を学校に通わせてあげたほうがいいと思いますし、何らかの勉強をさせてあげたほうがいいと思います。
もし、学校に通うことが困難な状況でも、親の教育を受けさせる義務がなくなるわけではありません。
小学校で習うことの大半は、人間が社会生活を営む上で必要不可欠な智のインフラです。
学校で学べないなら、代わりに最低でも何らかの代替措置をとるべきだと思います。
まあ、他人の家の事情に首を突っ込みすぎる気もないので、
結局は、それぐらいはしてあげなよ……。って思うだけなんですけどね。
学校に行く行かないは、ゆたぼん君本人が判断すればいいと思いますけど、
やっぱり、学ぶべき年齢でちゃんと勉強したほうがいいんじゃないかなーと思います。
ではでは。。。
